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象印SH-RA15-TAを2年間使った感想。保温性と注ぎ口で気になった点

象印の1.5Lステンレスポットを2年間使った当時の感想。使いやすかった点、注ぎ口の変化、メーカーの保温仕様を整理しました。

象印のステンレスポット「SH-RA15-TA」を2年間使ったときに、良かったのはお湯を手元に置いておけることでした。一方で、注ぎ口の見た目が変わってきた点は気になりました。

2023年9月10日に公開したレビューです(旧更新日:2023年9月16日)。「2年間」は2023年当時の使用期間を指します。2026年10月6日に仕様と注意点を確認して再編集しましたが、その後の継続使用を評価した記事ではありません。

SH-RA15の基本仕様

仕様は象印の商品ページで確認しました。保温効力は、室温20℃±2℃で、指定位置まで入れたお湯が95℃±1℃になってから10時間置いた場合の値です。お湯の量や使い方が違えば、同じ温度になるとは限りません。

お湯を手元に置けるのが便利だった

当時はコーヒーを入れるためのお湯を入れて使っていました。飲むたびに台所へ行かず、手元で注げるところが便利でした。レバーを押して注ぐ方式も使いやすいと感じています。

朝に入れたお湯が夜まで温かく感じられた、というのが当時の感想です。ただし、当時の記事に温度の実測値はありません。メーカーの保温効力とは分けて、個人の使用感としてご覧ください。

ブラウンの色は気に入ったが、注ぎ口の変化は気になった

ブラウンの容器は、個人的には気に入っていました。2年間使った時点で保温性に大きな不満はありませんでしたが、注ぎ口には白くでこぼこした部分が見られました。黒い注ぎ口なので、当時はその部分が目立つと感じました。

旧記事では「溶けた」と表現していましたが、原因を調べた記録はありません。変色や付着物、材質の変化などのどれだったかは、当時の記録から判断できません。この経験だけで製品全体の耐久性を決めつけることはできません。

使うときに気を付けたいこと

レバー式でも、お湯が絶対にこぼれないわけではありません。せんを確実に閉め、持ち運ぶときは立てて扱います。また、メーカーは保温性能が低下した製品を使わないよう案内しています。

洗う際は、食器洗い乾燥機や食器乾燥器を使わず、SH-RA型の取扱説明書に従ってください。傷みが気になる場合は、自己判断で加工したり分解修理したりせず、メーカーに確認してください。

まとめ

2年間使った当時は、保温性と手元で注げる使いやすさが気に入っていました。注ぎ口の見た目の変化は気になったものの、原因は確認できていません。

サイズや保温仕様を確認したうえで、置き場所、1日に使うお湯の量、洗いやすさが自分の使い方に合うかを考えると選びやすいと思います。

参照資料

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